2017年05月01日

 by 中村まごひろ

美人画で知られ、
詩人でもあった竹久夢二が、
自身の実らぬ恋を、
宵を待って小さな花を咲かせる
マツヨイグサのはかなさに重ねて
作った詩とされる。

1705-05_nakamura

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