2019年06月02日

2019年6月和 #285

改まる感じがして、何やらいいものだ、と思うのは、日本人のDNAだろうか?

和の漢字は、禾(か)と口(さい)を組み合わせた形。
禾は軍門にたてる標識の木の形。口は、祝詞(紙への祈りの文)を入れる器の形。
この器をおいた銀門の前で、誓約して、講話する、つまり争いをやめ、平和な状態に戻することを和といい、「やわらぐ、やわらげる、なごむ、なごやか」の意味となる。和は最高の徳行を示すとされる。
(白川静 常用字解)   ●作品を見る>>

Posted by いまどきのデザインの会 at 14:08Comments(0)2019年6月和 #285