2016年01月03日

2016年1月-申-246

「申」は稲妻(いなずま)のことです。
稲妻が屈折(くっせつ)しながら走る姿を書いたものです。

 雷(かみなり)や稲妻は古代中国では
最も恐れられた自然現象でした。

それは天にいる神が、神の威力を現した形・姿と考えられていました。

神社の祝詞で使われる
「かしこみかしこみ・もまをす」は、
神様への畏敬の念と恐縮の気持ちを最大限に表現した
後に願いごとを申し上げる口上で、
「おそれながら謹んで申し上げます」という意味を持ちます。

つまり天上(神)に言葉を伝えることを「申す」といいます。
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Posted by いまどきのデザインの会 at 03:08Comments(0)2016年1月-申-246