いまどきのギャラリー
by 廣田 豊
いまどきのデザインの会
2007年04月05日 00:02
滝廉太郎で知られる荒城の月は、詞を書いたのが会津出身の土井晩翠。
明治に入り取り壊された城跡を思い浮かべて作られたという。
そこで城は幻のような雰 囲気にしてみることに。
ちなみに春の歌詞は一番だけである。
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